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<うつ>のこと②/心がヤバくなったときのチェックリスト

前回の続きです。

 

sarasainmidnight.hatenablog.com

 

 

前回の記事で書いた通り、ネットで検索すれば何種類ものうつチェックリストが見れる。

でも、感受性は人それぞれ。

チェックリストでセーフ判定が出たとしても、「本気でヤバい」と自分で思ったら相応の対処が必要。

 

 

以下は私がヤバかったときの症状をまとめてみました。

私なりの「ヤバい」のバロメーターです。

他の方にどこまで該当するかはわかりません。

 

<私の心のヤバい度チェックリスト>

① ご飯が美味しくない、または食事の量が減った

② 嗜好品が減った、または興味がなくなった

③ ワクワクしたり楽しいと思える瞬間がない

④ 過去の失敗体験や後悔したことを思い出してしまう

⑤ 突然悲しくなったり元気になったり感情が暴走する

⑥ 周りに相談できる人がいない、または相談したくない

⑦ 休みの日は何もしたくない、または仕方なくやっている

⑧ お腹に力が入らない

⑨ 自分が無防備に思える、または何か言われてもかわす余裕がない

⑩ 元気がないことを人に知られないように努めている

⑪ 生きていてもしょうがないと思う

⑫ 未来に楽しみや希望がない

⑬ 全ての行動に気力が要る

⑭ ボディケアや部屋の片付けをする余裕が全くなく、用事がたまる

⑮ 日に日に状況が悪化している

 

これに半分以上当てはまったら、ただの気落ちとは違う対処が必要だと思うようにしています。

 

 

【ヤバいなと思ったときの対処法】

 

ではどのような対処をすればいいのか?

私の場合は以下3つ、これに限る。

 

精神安定剤を処方してもらう。

★ ずる休みでもなんでもいい、少しでもいいから仕事を休む。

★ カウンセリングでも電話相談でも何でもいいから、誰かに話を聞いてもらうこと。探せば無料とか結構あるし

 

うつのときは、日常を生きるだけでもいっぱいいっぱい、カツカツなんです。

それでは「現状を良くする」ことにパワーは割けません。

だから、第三者や外部の協力が必要。それがたとえ普段の自分がとらない選択であっても、です。

 

「えー、気休めに過ぎない、解決にならない」と真面目な人なら思うでしょう。

そのカタさもまた病気の一要因ではなかったですか。

 

人に話を聞いてもらうのも同じ。

近しい人に打ち明けるのが難しいなら、専門機関(第三者)をじゃんじゃん活用しましょう。

ただ、ときには当たり外れあると思います。

泣きついたのに逆に叱られたり。

※ 精神科での実体験。先生は年配の男性だった。世代の問題かなぁ

それに遭遇すると大変辛いでしょうが、じゃんじゃんハシゴしましょう。

第三者なんていくらでもいるのだ。

 

もしかして、人に打ち明けることが「甘え」だと思ってますか?

周りの人たちを見て下さい。皆あなたに迷惑を掛けまくって生きています。

何より、「話さない」ことで生じるエネルギーの鬱屈は、おそらくあなたが思っている以上です。

 

 

精神安定剤について】

 

薬を飲みたくないという人もいるかも知れませんが、ちょっとその信念というか真面目さというか頑固さを置いといて、すぐに処方してもらうべしと私は思っています。

 

ときどき「薬に頼らずに克服しました」っていう体験談も耳にしますし、同じように自力で治したいと思う人もいるでしょうが、それはベストウェイを追い求め過ぎではないでしょうか。

まぁそれはそれで悪くない方法だとは思うけど、うつになってもまだそんなに頑張るの?

 

私は今や代替療法ホメオパシーを頼りにしているので、よほどのことがない限り病院で処方された薬は飲みたくない派ですが、それでももし今後再発したら、迷わず安定剤飲みます。

私の場合、安定剤を飲むことを自分に許したという行為が一連の流れ(または自分自身)を変えたのではと思っています。

※ 当然ながらただ飲めばいいというものではなく、医者からの注意を守らないと中毒など別の問題を抱えてしまいかねません。

 

 

【おまけ・急に元気になるポイント】

 

私の場合、完治は「仕事の成功体験」とともに訪れましたが、元気になるポイントは人それぞれなんでしょう。

 

あと、ここからは余談なんですが、まだうつ状態のときに本屋さんでダラダラ立ち読みして時間を潰していたときのこと。

例によって何を読んでもちっともおもしろくなく腐り果てていたんですが、不思議なことに、TATOOの雑誌を読んでいたときだけ、なぜか心が晴れていたんです。

「あれ、今私普通だ」って読み終わって気づきました。

結局効果はその日だけだったんですが、あれは何だったのか、未だに謎。

 

そのとき心の感度は確実に落ちていたけれど、それをものともしないくらいの大きな刺激を受けたってことかなぁ