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「可愛くなってはいけない」という思い込みに気づき、それを捨てた話

前回CHANELコスメの話を書いたけど↓、

 

sarasainmidnight.hatenablog.com

 

私がコスメを探していたのには理由があった。

 

 

【自分の写真写りに絶望】

 

先日、結婚式に参列し、その時の自分が写っている写真を見て思った。

 

誰だこのブスは!!!(モチロン私である)

 

 

 

口紅濃い。

目を黒で囲んでしょぼくれている。

顔パンパン。のくせに、チークは紅色で頰の真ん中につけててオカメ状態。

ついでに言うと髪型も全然似合ってないし!

 

正直、自分の顔レベルは中の上だと思ってました。

もっと内心言えば、上クラスに届くと思っていた…

 

しかも、結婚式だからいつもより念入りに化粧した顔でコレかい。

初めて自分はけっこーイタイ奴だったのだと知った。

これ、大半の女子が10代20代で通る道よね?私、ちょっと時間かかり過ぎたよね??

 

”ブスショック”の後、自宅で一人、スマホでいろんな角度から自撮りをやってみた。

どうにかしてかわいく見える角度、表情を掴みたかったのだ…!

…しかしやはりブスが写る。

メンタルが顔に表れてどんより、寝れてないからクマはくっきり、

でもそれら諸々を差し引いてもブスはブスだった。

 

でもぶっちゃけ、なんとなく気づいてました。

昔から写真に写るのが嫌いだったし、自撮りなんてまずしなかった。

今まで、自分の顔をボヤーっと捉えて、残像を見て「まぁまぁイケる」と思い込み、

周りから「かわいい」って言われようもんなら即鵜呑みにし(←社交辞令含む)

結果「星3つーー!」と押し切っていたわけです。

 

今まで、自分の顔から逃げてたんです。

 

このたび初めて、自分の顔を直視したんです。

「なんとなくかわいい」とか「なんとなくブサい」とかごまかすのをやめて、

顔という物理的事実と向き合いました。

 

 

【かわいくなることへの罪悪感】

 

もうひとつ、気づいたことがある。

これまでメイクを手抜きしていたと書いたけど、

私はこれまで、メイクをするときに敢えて未完成にしようとしているふしがあった。

なんか、フルメイクすることが恥ずかしいような気がしていた。

 

なぜか??

 

 

実は私は

かわいくなることに罪悪感を感じていたのだ。

かわいくなってはいけない、と潜在的に思い込んでいたのだ。

 

***

 

私には二人姉妹がいて、二人とも子どもの頃、ひどいアトピーを抱えていた。

年頃になるまで肌は荒れ、出血することもあった。

私だけ肌がキレイで、アトピーに悩まされることもなかった。

 

幼心ながらに姉妹たちをかわいそうと思っていた。

彼女たちからアトピーがないことを妬まれることもあった。

そしていつか、「自分はかわいくなってはいけない、申し訳ない」と思うようになった。

幼い私は妬まれたところでどうすることもできず、そう思うことしか他にできることはなかったのだ。

そんなことを思い出した。

 

あと、子どもの頃よく同級生たちから「お嬢様」とよく言われた。

性格もおとなしかったし、顔立ちもそんな感じだった。

でも私はそれでよく敬遠されたので、「お嬢様」と言われるのは全然誇らしいことではなかった。

 

中学生以降、思いっきり私のルックスはカジュアル路線を進み、中学、高校と皆が色気付き始める年頃になっても私はカジュアル路線を突っ走り続けた。

幼少期に比べたら顔立ちも変わった気がする。

 

んでその諸々の結果、数十年後の結婚式でブスな写真が焼きあがったのだ!!

 

~Fin~

 

いや、続ける。

 

 

【かわいくなろう、と決めてかわいくなる】

 

自分がブスとかかわいいとか、先天的造形的なところは別にして、

私は自分の等身大のかわいさ、美しさ、魅力にフタをしていた。

それが表に出すぎてしまわないように努めていた。

無意識のうちに。

 

ファッションも敢えて地味なものを選んでいた気がする。

アクセサリーもあまりつけなかった。つけるのは気恥ずかしかった。

自分では「引き算ファッション♪」のつもりだったけど、

根底のマインドが「かわいくなってはいけない」と「かわいくなりたい」では、

結果は全然違う。

 

でも、いい加減もうかわいくなろう、と決めた。

そしてCHANELに行ったのだ。

 

CHANELのあとも、私はいろんなコスメを試して買ってみた。

 

そしたら、ちゃんと結果が出た。

自分はメイクの腕はまだ全然だけど、

自分で見ても顔はちゃんと変わるし、周りの人たちが「あれ?女らしくなったね!」「かわいくなったね!」って褒めてくれるようになった。

すごく嬉しかった。

 

そして、前より写真や自撮りが怖くなくなった。

カメラの前でちゃんと笑えるようになった。

自分に自信が持てるようになった。

 

「かわいいは作れる!」とか「作れない!」とか諸論あるけど、

作れるんだな、と思った。磨ける、と言うべきかな。

 

私が今すぐ道端ジェシカになるようなことはできないけども、

元々持っている私という素材をいかに放つか、

もうそれだけだと思った。

そのためにはまず、素材のことをよく知ること。

よく触り、よく見ること。 

 

まだまだ私は修行中だ。

 

今欲しいのはアイシャドーパレット!

あと、香りも手に入れたいな。

ジョーマローンが気になる。

 

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最近、メイクに使う鏡も新調した。

メイクボックスも変えた。

ポーチも新調した。

 

まだまだ変えるよー(*^ ^*)