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感情を抑えて自分を抑えて良い子ちゃんをやるのはもう卒業。30代、性と生のすべてにまつわる感情解放の日々の記録。メール相談はhttp://sarasainmidnight.hatenablog.com/entry/2017/07/22/142258

生きづらさの理由/自分への厳しさを手放す

なぜこんなに生きづらいのか?

 

皆とても普通そうに、幸せそうに、生きているように見えるけど、なぜ自分だけただ生きることにとても苦しさを覚えるのか?

 

そう思ったことがあるのは、私だけではないと思う。

 

以下は私が自分の生きづらさと向き合ったステップです。

 

 

①普段自分にどんな感情を向けているか?

 

これは無意識でやっていることなので、最初はなかなか気づけない。

 

が、ヒントとしては、

普段周りの人をどのように扱っているか・感じているか 

をまず考えてみることが大いに役立つ。

なぜならそれは、

ほぼイコール 自分の扱い方

だからだ。

私は普段周りの人の手抜かりにかなり敏感で、ここで自分の厳しさに気づけた。

 

私は何をやるにも、常に自分を責める傾向にある。

時間が少しでも余ったら何かを詰め込んだりとか、

時間が余ってなくても思いつくものを全部済ませようとしたりとか(結局どっちにしても時間に追い立てられる)、

何か仕事で予定外のことが起こった時に、上司から責められることに備えていつも弁明を考えていたりとか。

よほど集中しないとリラックスなんてできない。

 

「自分はなんてダメな奴だ…」みたいな自分の存在への罪悪感は、過去にもう解消したはずなんだけれど、

行動面においてまだまだ自分をダメな奴扱いしている気がする。

ものすごく自分に厳しい。

等身大の自分を低く評価しているのだ。

 

 

②その感情の源泉をたどる

 

なぜこの思い癖をもつに至ったのか?

 

もうそれは言うまでもなく親からの教育の結果と言えるのだけど、私の中でとても象徴的な出来事がある。

大学受験。

 

中学生くらいから「大学は国公立」と母親からリクエストされていた。

もし受験に落ちたら私立に入ってもいいかと聞いたら、「ダメ!!」。

じゃあ浪人して2年目に再度受けるのはどうかと聞いたら、「ダメ!!!」。

 

私は何がなんでも一発で国公立に合格しなければならなかった。

それで私は、受験に落ちたら死ぬしかない、と本気で思っていた。

 

失敗・即・死。

 

失敗・即・死!!!

 

これがずっと私の意識に焼き付いていた。

 

以後、働くようになってからも、いつも死ぬ気で仕事に取り組んでいたのだ。

これに失敗したらもう人生終わりだ!くらいの勢いで。

 

私は本気を出せば大抵のことはできると思ってやってきた。

それは自分が強運だからだとありがたいことだと思っていたけれど、命を賭けてやってたんだから、そりゃ大抵のことはうまくいっちゃうわなぁと今では思う。

うまくいくとすごく嬉しかったけど、いつも戦っていて、いつもしんどかった。

 

 

③その都度気づく&自分をいたわるトレーニング

 

失敗・即・死 なんて、なんてばかげたことだと思う。

責任感を持つことは悪いことではないし、また、命賭けで何かをやらないといけない場面も人生でときには訪れるかも知れないけど、失敗して命を落とすなんて、ミッションインポッシブルか。私、OLですけど。

もう昔の思い込みなんて要らない!!

 

でも、長い間抱えていた癖はそう簡単に抜けるものではない。

ふと気がつけば必死こいてやっている自分がいる。

 

でもここまで気づけていればもうあとはトレーニングの積み重ねだと思う。

自分の癖の発動にその都度ちゃんと気づく。

カリカリ&イライラ&ワサワサしちゃってる自分に意識を向ける。

今まで無意識にやっていたことだから最初は難しいけれど、意識を向け続けると、癖の発動に対して敏感になってくるよ。

 

そして、

「もうそんなに頑張らなくてもいいよ」と自分にいたわりの声をかける。

この繰り返し。

 

そして、サボる、怠けるの練習。

これは勇気いるけど、でも客観的に周りを見渡してみれば、どう見ても自分ほどの必死さをもってやっている人なんていないのだ!!!

そして、自分がちょいちょい怠け癖を出し始めると、なんか周りもラクそうなのだ。

 

***

 

私はずっと、自分には夢中になれるものがない、天職が見つからないというコンプレックスがあった(←ここでまた自分を責めちゃってるわけです)

でもそもそも、日常を生きるだけで、パンパンだったわけです。

 

この生きづらさが解消された暁には、やっと自分の100%の力を発揮することができるに違いない。

あるいはもしかしたら「天職を探さなければ」と思うという強迫観念じみたものがなくなるかも知れない。自分は最近そうなりつつあります。

 

もっともっと、甘く、柔らかく、穏やかに過ごそう♡

 

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