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なぜ不倫をするに至ったのか

不倫の恋愛を始めるきっかけは人それぞれだと思うけど、

なぜよりによって自分が不倫の恋愛に走ったのか?

不倫を終えて数ヶ月、その答えが徐々に見えてきた。

 

不倫をするに至った理由ーーそれは好きになった人がたまたま妻帯者だった と単純に済ますこともできるけど、もっと深い理由があった。

 

それは、

自分の押し殺していた欲求に気づくため

だった。

 

終わった今改めて考えても、彼はとてもステキな人だった。

性格も、感性も、仕事も、豊かさも、知性も、あらゆるものを持っていた。

 

ただ持っていなかったもの、それは、

 

・私と向き合うこと

・私を一番大切な女として扱うこと

 

だった。

 

そしてそれは私が男性に最も求める要素だったのだ。

この2大要素に比べれば、あとのことは微々たることに過ぎなかった。

 

付き合っていた頃、私はこの2大欲求の大きさに自分でも気づかず、

「私が彼を愛していればいい」とか、

「最後は家庭に戻ってくれればいい」とか、

「家庭や仕事の疲れを癒せる存在になりたい」とか、

思っていたし相手に伝えてもいた。

これが自分の本心だと信じて疑わなかった。

 

でも結局、爆発するわけです。

私のことをわかってよ!!!

と。

わかるか!!

 

自分で自分の欲求に気づいてもいないのに、相手にそれをわかってもらえるわけがない。

男性に求めることを、まず自分自身が満たせていなかったのだ。

 

別れてから自分がいかに他人優先で動いていたかを知った。

好きだったから自然にそうなってしまっていたのだけど(ここには自己卑下というもっと深い問題があるけれどここでは割愛)、

自分は本当はもっともっと貪欲で、もっと愛されたいしもっと自分と向き合って欲しい、でもそれをたくさんたくさん押し殺してきたのだと気づいて愕然とした。

 

 

終わった恋愛は、自分の本当の本心に気づくためのステップだ

自分が本当に求めているものに気付き、また、「自分にはこれが必要だ」と思っていたものが実は重要でなかったことに気付く。

その繰り返しで自分自身を知り、相手に求める要素が絞られていく。

それは理想を高くしていくこととは違う。

 

「私と向き合うこと」「自分を一番に扱うこと」は、これまでずっと私がおろそかにしてしまっていたことだった。

その怠慢を警告するための最後の砦として、「不倫の恋愛」が用意されていたのだと思う。

 

去年一年はやたら既婚者or彼女がいる人にモテた一年だった。

例の不倫の彼を選んでいなかったとしても、どっちみち私はこの気付きを得るための出来事(不倫とか二股とか)に遭遇する運命だったんじゃないかと思う。