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自分のセクシャリティと向き合う<ボディ編>

Q.あなたは「セクシー」という言葉から、何をイメージしますか?

 

メリハリのある体型?

髪型?

メイク?

色?

それともセックスそのもの?

 

***

 

最近今更ながら「セックス・アンド・ザ・シティ」を見ていて思ったこと。

 

キャリーを始めとする主人公の4人の女たちは、とにかくたくさんの男とラブ&セックスしている(アメリカ人ってみんなそうなん?それとも私以外みんなそうなん?)。

 

彼女たちのカラーはそれぞれ違う。

 

キャリーはとびきりファッショナブル、でも気負わず話せる女性

シャーロットはお嬢様風、でも少し抜けたところのある女性

ミランダは知的で男社会を駆け抜ける、でも実は繊細な女性

サマンサは男大好きなセックスシンボル、でも実は面倒見のいい女性

 

皆性格も違うし、身を包んでいるファッションも恋愛も違う。

カラーはそれぞれ違えども、それぞれがいろんな男性から「セクシーだ」と称賛の声を集める。「セクシー」が意味することは、4人でそれぞれ違う。

 

そう、

 

「セクシー」には個性がある。

 

 

例えば雑誌の受け売りのように、髪を巻いて、爪や唇を赤く塗って、体のラインが出るミニのドレスを着たとしても、ある一定ラインまでのセクシーさなら出せるかも知れないけど、それはまだ本当の「セクシー」とは言えない。

 

例えば私がこれをやると、「ショートの方がいい」とか「貧乳が気になる」とか「(笑)」とか言われるに違いないのだ(自分のことは割と客観的に見えている方なのだ)。

 

***

 

先日、姿見を買って部屋に置いた。

(それまで家の近所のカーブミラーが私の姿見代わりだったw)

 

 そのとき「ありのまま」の自分の全身を見た。そして初めて気付いた。

 

私のアピールポイントは、脚だ。

この脚には、断然ミニがいい。

 

私はそれまで、パンツかロングスカートに包まれた自分の脚しかまともに見たことなかった気がする。

自分でファッションを選ぶようになって久しいのに、今までぜんっぜん、気付いていなかったことに愕然とした。

 

私は堂々と脚を出すファッションをしたことがこれまでほとんどなかった。

冷えとりをしているという”言い訳”は一応あるけど、

もし外界で脚を出せば、パンツが見えるか、痴漢に遭うかの災難に遭うものだとしか考えていなかった。

隠すのが当然のものとしてお手入れもロクにできていなかった。

 

私は自分のアピールポイントを全く扱えていなかった。

つまり、

私は自分のセクシャリティに全く向き合えていなかった。

 

「脚を出せば災難に遭う」などというのは、一見正当な理由のようで実は違う。

セクシャリティにフタしたいだけなのだ。

 

痴漢の原因を自分に置いている時点で、自分へのフタなのだ。

 

人並みに性体験を積んで十数年。←こう書くと凄みがあるな

私はこれまで(一般的にセクシーなタイプではなかったけど)、自分のセクシャリティを理解しているつもりだった。実際に恋愛もセックスもしているし。

けど、そういう問題じゃなかったようだ。

 

セクシャリティは、経験とかその数で表されるものとも限らない。

自分で自分の魅力に気づかずして、扱わずして、何がセクシャリティだ。女性性だ。

 

私の場合は脚だった。

人それぞれ違う。

顔、胸、髪、手、肌、声、しぐさ、…

 

***

 

改めて問います。

 

あなたの、あなただけのセクシャリティの象徴はどこ/何 ですか?

 

それ、気付いてますか?

 

 

ていうか、私が鈍かったってだけですかね?

今までカーブミラーを姿見にしてたのが悪かったってだけの話ですかね?

 

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