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感情を抑えて自分を抑えて良い子ちゃんをやるのはもう卒業。30代、性と生のすべてにまつわる感情解放の日々の記録。メール相談はhttp://sarasainmidnight.hatenablog.com/entry/2017/07/22/142258

<怒り、憎しみ①>感情との向き合い方

最近、私は怒りの感情にすごく敏感になった。

 

私は人に向けて怒ることってこれまであんまり無かったので自分で温厚な人間だと思っていたのだけれど、実はそうでもなく、出来事や人に対してたびたびイラついたり怒ったりしていることに気づいたのだ。

 

私の場合よくあるのが、

 

・人の話をガマンして聞いているとき

・行きたくない飲み会などの集まりに参加しているとき

・疲れているのに休まずに頑張っちゃっているとき

 

こういうことがあったあとは、家に帰ってからすっげーイライラする。

で、「何いい顔してんだよ、自分!」「ガマンすんな!」って、これらを許した自分に喝を入れることになる。

 

***

 

以前はこうじゃなかった。

こういうことがあっても、その場では「全然OK☆」って思っていた。

でも時間差を置いてあとから、モヤモヤしたり激しい感情が襲ってきたりしていた。

 

しかも、私は人の話を聞くこととか、社交的に集まりの場に出ることとかを、自分の得意なことだと思っていた。

深い本音の感情と自分自身への認識が合致してなかった。

 

かつての私は、かなりヤバイ状態だったんだなぁと思う。

行き場のない怒りを常に心に蓄えていて、たぶん、常時トゲトゲしていたと思う。

 

***

 

怒りは何かとネガティブなものとして扱われ、嫌悪される。

怒らず、穏やかに、怒りを鎮めて生きることが美徳とされることもある。

たまに、「憎しみは魂を汚す」みたいなことを聞くこともあるけれど、

誰だそんなこと言う奴は。

 

 

怒りは自分のテリトリーを守る為の大切な感情。

ここからは入ってこないでくださいっていう感情。

結界のようなもの。神聖な領域を守るものだ。

人が自分らしく生きるのに本来必要なもの。

 

だから、それを感じたら感じたまま表出するのがいいのだ。本当は。

 

でも、表出するのが難しいときもある。

普段いい顔をするのが習慣になってしまっている場合、そのとき怒りに気づけないこともよくあると思う。

 

そういうときは、

 

怒りを心の中で存分に感じていればいい。

 

そして、

「ああ、自分はこういうことにこんなにも怒りを感じるのだな」と受け容れて、

これからはこんなことしない、と自分と約束すればいい。

 

未来の自分を守ってあげればいい。

 

以上。

 

でも、それができずに怒りを抑え、不要なものの侵入を許し続けてしまったら、

いつかその怒りは憎しみや恨みに転化する。

でも、憎しみも恨みもまたネガティブなものではない。

ただ、怒りに比べて解けるのに時間はかかるし、重い。

あと、そういう感情は出来事や相手だけではなく、テリトリーへの侵入を許してしまった自分に対しても向いているものなので、その分自分がしばらく苦しい思いをすることになる。

それだけ。

 

怒りも憎しみも、悪いものではない。

それを感じた自分を責めない。

深読みしない。

怒りや憎しみは心や魂を汚さない。

ただのサインだ。

 

そのサインに、早く気づいてあげてね^^

 

 

追記:

最近ほんっっっっとに、人の長話が聞きたくない。聞けない。

これを自覚できるようになってから、長々しい会話を打ち切る術が自然と身についてきた。

あと、話を打ち切っていい相手&状況が早い段階でわかるようになってきた。

前は「人の話をしっかり聞かなきゃ!」ってずっと思ってた。

あと、「人の話をうんうんって言いながらきちんと聞く姿勢」を見せることを通じて、相手に認めてもらおうとしていた気がする。

これ、相手もしんどかっただろうなー。