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感情を抑えて自分を抑えて良い子ちゃんをやるのはもう卒業。30代、性と生のすべてにまつわる感情解放の日々の記録。メール相談はhttp://sarasainmidnight.hatenablog.com/entry/2017/07/22/142258

<怒り、憎しみ③>その後の自分に起こった変化

前回の記事にも書いたように、強い憎しみを抱えることによって「自分はもう以前の自分には戻れないかも知れない」と思ったことがあった。

 

そのときとは意味合いは違うけれど、今改めて振り返って、やっぱり自分は以前の自分とは決定的に違う、元には戻れないというのは本当だなぁ、と感じる。

自分のあり方や物事の感じ方が前とは全然違うのだ。

 

以下、その後の自分に起こった変化を挙げてみた。

 

 

① 心の不感症が治った

 

彼を憎んでいたとき、心がどんどん沈んで落ちていって、心というものはこんなに深いものなのかと思ったことがあった。

深い枯れ井戸をひとりでひたすら降りていくような感じ。

 

村上春樹の「ねじまき鳥」の中にもそんな描写があるけれど、すごく象徴的な場面だと思う。

あと星新一の短編で穴にゴミを捨て続ける話もありましたね。あれも象徴的。

 

これまでは心の中で何が起こっているのかについてあまりにも無頓着だった。

けれど、一度そこを降りて行って大掃除したら、その内部で起こる変化変容を敏感に感知できるようになった。

また、深いところからたくさん感情が湧くようになった。

 

普通に暮らせていることが素晴らしいことだなとか、

あの人好きだなとか、

これ美しいなとか、

今幸せだなとか。

 

もちろん今も日々、嫌なこととかムカつくとかもいろいろある。

でも、これまでスルーしていた小さな喜びの感情とか、言葉にできない胸を締め付けられるような感じとか、そういう可愛い心の動きがわかるようになった。

 

 

② 嫌なものは嫌と堂々と言えるようになった

 

怒り、憎しみが湧くということはつまり、

怒り、憎しみを湧かせるものの侵入を許していた 

ということ。

 

私はこれまであまりにも無防備で、いろんな出来事や人からの言動を許すフリをしてきた。

それセクハラやんっていう扱いを作り笑いでスルーし、かまってちゃんをかまい、そして自分よりも彼の幸せを優先し、「こんな私っていい女☆」っていうドヤ顔までしていた。アホ!!

 

私はこれまで充分に怒った。憎んだ。もうたくさん。

ということで、不穏な気配を感じたらそこからサッと距離を置けるようになった。

 

前まではそうしたくても「私が間違っているのでは?」とか「これも学びじゃないかな?」とか、アタマを使って深読みしてしまって動けなかったのだ。

そしていちいち、傷ついてきた。

 

 

③ 生きづらさから解放されたっぽい

 

今までの自分は、周りをコントロールしたくなったり、他人に期待したり、期待が破られたら傷ついたりイライラしたりしていた。

今回それが極まって憎しみにまで達したわけです。

 

そして、とことんまで憎んだのにも関わらず相手はこれまで通りの生活を送っていた(別に確認してないけど、たぶん)

私はこんなに不幸なのに!頑張ってるのに!私ばっかり、なんで!

ーーー自分の想いはいつまでたっても通じることはなかった。

 

それで「どうにもならない事もあるのだ」ということがやっと腑に落ちたのだろう。

なんか、以前のような生きづらさから解放されたような気がする。

今、生活がすごく穏やかだ。

 

 

<おまけ>

あと、顔つきが変わりました。周りからもすごく言われる。

今まで私は10歳下くらいに見られることが多かった。今改めて1年前の写真を見てみると、若いというよりすごく幼く、女性というより少年みたい。

でも最近、客観的に見ても大人の女性に近づいてきました\(^o^)/ヤッタ-------

 

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