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感情を抑えて自分を抑えて良い子ちゃんをやるのはもう卒業。30代、性と生のすべてにまつわる感情解放の日々の記録。メール相談はhttp://sarasainmidnight.hatenablog.com/entry/2017/07/22/142258

<怒り、憎しみ④>感情を外側に向けるよりもまずやるべきこと

ずっと書き忘れてたけど、怒りや憎しみなどの感情と向き合う時に忘れてはいけない(&忘れがちな)ことがあります。

 

それは、

傷ついている自分を癒してあげること。

 

怒りや憎しみを感じている時、特定の人や出来事に感情は向かう。

「ふざけんな!」とか、

「許せない!」とか、

「復讐してやる!」とか。

 

その時は思う存分、気の済むまで、感情を対象に向けたらいいと思う。

でも忘れてはいけないのは、

自分自身傷を負っているということ。

 

(あの時怒りを表現できなかったなぁ)とか、

(わかってもらえなくて悲しかったなぁ)とか、

(我慢を押し殺しちゃったなぁ)とか、

(自分よりも他人を優先しちゃっていたなぁ)とか。

 

内側で泣いている自分自身がいる。

 

そんな自分に対して、どうかよしよし、ゴメンねってしてあげて欲しい。

 

学校でいじめられて帰って来た我が子を慰めるように。

 

 

もし自分の子どもがいじめられて泣いて帰って来たら、どうする?

 

まずはいじめたヨソの子に対して怒りが湧くかも知れない。

相手の家に怒鳴り込みに行くかも知れない。

 

でもその間、我が子はずっと泣いたままなのだ。

 

お母さんお父さんから、よしよし大変だったね、って言ってもらうのをずっと待っているのだ。

ただお母さんお父さんに辛かったことをわかってもらえるだけでもいいのだ。

 

あなたの心の中で起こっているのもこれと同じこと。

 

だから、存分に声をかけてあげて。

 

辛かったね、

大変だったね、

悔しかったね、

悲しかったね、

怖かったね、

たくさん傷ついたね、

たくさん泣いたね、

一人でよく頑張ったね、

本当はわかってもらいたかったのにね、

残念だったね、

もう無理して戦わなくてもいいよ、

よく我慢していたね、

間違っていないよ、

大丈夫だよ、

愛しているよ、

私は私を見放しはしないよ、

 

と。

 

外側に向いている目を、

内側に向けてあげるのだ。

 

そして感情が湧きおこるたびに、自分に声をかけ続けてあげるのだ。

 

 

慈しむべきは、まずは自分。

想うべきは、まずは自分。

回復は、自分から。