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感情を抑えて自分を抑えて良い子ちゃんをやるのはもう卒業。30代、性と生のすべてにまつわる感情解放の日々の記録。メール相談はhttp://sarasainmidnight.hatenablog.com/entry/2017/07/22/142258

セックスが怖い。

最近パートナーができた。

 

心から安心できて、たくさんの時間を共にできそうな相手。

一緒にいて何も心配いらない、そう思えたが、その矢先に大きな問題にぶち当たった。

 

 

ーーーセックスが怖いのだ。

 

 

以前の記事でも書いたけれど、私はずっと、自分のことを性欲が強くセックス大好きな人間だと思っていたけれど、改めてそうではないのだと感じた。

 

単に、セックスに「承認されている感じ」を求めていただけで、それだけだった。

 

 

行為自体、実は苦痛だった。

 

それをずっとガマンして、相手に伝えることもなく、相手が射精するまで付き合っていただけだったのだ。

 

 

***

 

というのも、私は長らく不感症だった。今でも感じにくい。

あとこれはフォルムの問題だと思うけど、いっつも痛い。濡れても痛い。

昔、極小サイズの男性と付き合ったときはラクだった。。。。。。

 

そしてこれまで、「痛い」ということを相手に伝えることがずっとできなかった。

言ってはいけないと思っていたのだ。

 

言ったら嫌がられる。

自分がガマンすればいいこと。

小さい性器を持った自分が悪い。

 

ずっとそう思っていたのだ。

 

 

そして、もっと深層で思っていたことは、

 

男の人の性欲を処理しなければならない。

精液を身体に溜めると健康に悪い。

セックスで射精は最優先事項。

セックスを断ると男の人に嫌われる。

セックスを断るなんて、相手への「好き」が足りないからじゃないか?

自分が悪いんじゃないか?

 

 

ずっとずっと、そう思っていたのだ!!!

 

ガーーーーーーン!!!!!!!

 

 

***

 

思い当たることはある。

 

初めて付き合った彼氏との初体験の記憶、

高校の時の性教育の教師の言葉。

その他、雑誌やメディアの知恵袋。

 

その後大人になって、

「別に男の人は毎日しなくても生きていけるらしい」ことを知り、世の中には射精しないセックス(ポリネシアンセックスetc)があるらしいということを知ったりと、当初持っていた知識(ウンコ!!)は徐々に塗り替えられてはいったけれども、やっぱり自分の深層で「男性を優先しないといけない」みたいなのはずっと残っていたみたいだ。

 

それは最初の教育のせいということも言えるし、長らく身に染み付いていた自己価値の低さのせいということも言える。

 

そういう根っこの記憶って、ずっと残るんだなぁ。

 

 

そういう過去の記憶を最近ドーーーーーッと思い出してしまって、お風呂で泣いた。

 

 

痛かったよなぁ、

いつもガマンしてたよなぁ、

早く終われって、ずっと思ってたよなぁ、

愛情なんて感じる余裕、なかったよなぁ、

相手に合わせて、自分は全然楽しくなかったよなぁ、

でも誰にも言えなかったし、誰も教えてくれないし、ツラかったよなぁ、

ツラいということすら気づかないくらいに、押し殺しちゃったよなぁ。

 

 

***

 

んで結局、その一連をパートナーに正直に話した。

彼はとても理解のある大人の男性だ。

私が痛がることをとても心配し、今では私が「本当にしたい時」にだけする。

 

そして、痛みに対する具体的な対処として、私たちは最近、ある道具を買った

まだ試していないけれど、

私は今人生で初めて、”わたしのセックス”を作ろうとしている。

 

誰かのセックス、ではなくて。これは進歩。

 

 

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ヤモリが立ちバックしていた。

頑張れよ!!と感情移入してしまう・・・・・・・・