昨日よりも自由。30代からの感情解放。

感情を抑えて自分を抑えて良い子ちゃんをやるのはもう卒業。30代、性と生のすべてにまつわる感情解放の日々の記録。

「やらなあかん」問題にどう対処したのか

前回の続き。

 

 

sarasainmidnight.hatenablog.com

 

 

引っ越しにあたって発生する数々の「やらなあかん」こと。

できればやりたくないこと。逃げたいこと。

 

これを私はどうやって切り抜けたのか?

 

***

 

まず第一に私が試した事。

 

一旦やめる。

 

気持ちを一旦切り替えるのです。

毎日毎日「やらなあかん」と向き合っていて、それだけでもすんごいストレスです。

まる一日何にもやらない日を作ったり、出かけたり、

あるいはしばらくの間実家に戻って、友達と会ったり、買い物をしたり。

 

そうすると今までの自分がいかに、

頭の中を「やらなあかん事」で埋めていたのか

よくわかります。

 

せっかくの休日なのに、「片付け」以外の選択肢がまるでなかったこと。

出かけたり、旅行したりをもっとしても良かったじゃあないか。

 

本当に私、気持ちに余裕がなかったな~

 

 

と、

 

気持ちがラク~になり、以前みたいにカリカリすることがなくなりました。

 

 

 

 

しかし。

 

 

しばらく時間をおくと、また頭に浮かぶわけです、

 

「……そろそろ、いい加減、やらなアカンな」

 

と。

 

(−_−;)

 

まぁ、一旦気持ちがリフレッシュされたわけだから、最初のうちは鼻歌歌いながら片付けしたりできちゃうのですが、

しばらく経つと、また出てくるイライラカリカリしている自分が!!Σ( ̄□ ̄)

 

で、また止める。

で、また再開する。

で、またイラつく(笑)

 

 

いつかはやらなければいけない」

そのゴールから逃げられないわけです。

「結局やらなあかんやんか!!」てなるわけです。

 

 

***

 

いよいよ自分ではどうにもならないくらいに精神が消耗し、パートナーの仲にも悪い影響が出始めた頃、私は、とうとう以前からお世話になっていた師匠に泣きつきました。

 

 

そしたら、師匠の一言。

 

「ちゃんとできない自分を責めてない?」

 

 

そう。

 

私は、片付けのたびに無意識的に繰り返し、こう思っていました。

 

同時に引っ越しをした〇〇さんは家をもうすっかり片付けているのに

とか

ウチだけまだ人を招待できていない

とか

家事の多くを彼に任せているのに私は全然片付けをできていない

とか

だらけてるって思われたくない

とか

そろそろご近所から後ろ指さされるんじゃないか

とか

前の引っ越しの時はもっと早かったのに、こんなはずじゃない

とか

 

 

他人と比べたり、過去の自分と比べたり、

他人からどう見られているかを気にして、

自分を追い立てていた。

 

追い立てて追い立てて、

逃げ場がないところまでに追い詰めていた。

 

 

これに気付いた時、ワッと泣きました。

 

 

こんなにも私は、自分を粗末にしていたのだ。

毎日毎秒毎瞬、自分を粗末にしているんだ。

こんなマインドで片付けをしていたら、疲れないはずがない。

ゴメンよ、自分、ゴメンよ。

 

 

***

 

それ以来、ぐちゃぐちゃの部屋を見ても、以前みたいに気になりません。その状態が続いています。

 

あれ、そういえば今朝私、無意識に片付けしていたっけ。すげー。