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変化とは泥臭く地道なものだ(だから焦らない焦らない)

さらさです。

 

最近、この本読みました。

 

服部みれいさんの『あたらしい移住日記』

 

あたらしい移住日記

あたらしい移住日記

 

 

 

簡単にご紹介すると、

服部みれいさんは「マーマーマガジン」という雑誌の編集長。

ファッション、食、健康、スピリチュアル、性 などいろいろなテーマを扱いつつ、

根底には<ホリスティックに・自由に・自分らしく生きる>というコンセプトが流れている。

オーガニックものにありがちな泥臭さとか、スピリチュアルものにありがちな胡散臭さとか全然感じなくて、すごくまっすぐで可愛いのです。雑誌も人も。

 

そしてこの本は、著者の移住 だけでなく同時期に親族の死や会社の移転などの経験についても書かれており、人生の激動期をいかに乗り越えたかの記録である。
激動の渦中にありつつも、ただ淡々と自分の心と向き合い、不要なものの手放しを続け、より"わたしらしく"生きようとする日常が描かれている。

 


この本を読んで感じたこと。

変化とは本当に少しずつで、本人からしたら「変わった」なんてなかなか体感しづらい。
それでも毎日毎日、玉ねぎの皮を向くように、営みとしてただただ続けていくものなんだな。

ということでした。

 


著者は、これまでずうっと、フィジカルにスピリチュアルに、自分自身と向き合い探究してこられた方。
瞑想、断食、冷えとり健康法、アーユルヴェーダホメオパシー、その試みはたくさん。

 

それでも、そんな方でも、毎日感情がぐらついたり、身近な人に泣きついたり、ぶつかり合いをしたり、体調が悪くなったりしています。

そしてその現象とていねいに向き合う合間に、小さな変化に気づいたり、愛や喜びを感じたりしておられるのです。

そしてこれらの全てを記録しているところがまたスゴイ。こんなかっこいい自己開示ってないと思う。

 


最近、自己啓発とかスピ系の本などで、

「一瞬で○○」とか「ラクして〇〇する」とか「確実に○○する方法」とかのワードをよく見かけます。

なんだかそういうワードに影響されて、すぐに実現できない自分はダメなんじゃないか?などと思う自分も正直いました。

 

今思うと、かなり毒されていました。

 

 

あまりにも成果に執着していたのではないか?

スピリットって、スピリチュアルって、本来成果求めるためのものだったか?

そして成果を求める過程で、またもや自分自身を置いてけぼりにしていなかったか?

 


どれだけどんくさくても、誰に批判されても、

せめて自分は自分の歩みを愛し続けたいし大切にしたいと思った。


焦らない、焦らない。

 

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今回紹介した「あたらしい移住日記」は固有名詞がたくさん出てきて、どちらかと言うと既存ファン向きの作品です。他にもさまざまなテーマで本を書いておられるので、探してみてください^^

「マーマーマガジン」も可愛くて手頃でとてもおすすめです。

 

 

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