昨日よりも自由。30代からの感情解放。★無料メール相談受付中★

感情を抑えて自分を抑えて良い子ちゃんをやるのはもう卒業。30代、性と生のすべてにまつわる感情解放の日々の記録。メール相談はhttp://sarasainmidnight.hatenablog.com/entry/2017/07/22/142258

母親との今と昔。憎み倒して許すこと。

さらさです。

 

 

私は今は実家から離れて暮らしているのですが、実家に久しぶりに帰省すると、

新鮮な目線で親を眺めることができるからおもしろいなぁと思う。

 

私は親(特に母親)とのことでたくさん傷ついてきて、いろいろあって今のところは平穏なんですが、今でも親の振る舞いとか見ていると、

 

私、よくこの人たちと一緒に暮らしてきたよなぁ…(´-`).。oO

子どもの私、すげー。

 

と、あったか~く思います。

 

 

***

 

両親はとにかく厳しかった。

 

あらゆる要求を撥ねつけられ、また説明もしてもらえない。

恋愛したらからかわれるか激怒。

その厳しさはとりわけ、姉妹の中でも成績のよかった私に向いた。

もっとも私への期待が高まった大学受験のとき「家族に迷惑かけるわけにはいかないから落ちたら死のう」と思っていたにもかかわらず(結果合格)、

私の人生はまぁ順調にいっていると思って疑わなかった。

 

その後心理学を勉強したのを機に、私は自分と親との間にある問題に気づき、

28歳の時に母親と大げんか。

愛して欲しかったーー!!!!!と絶叫。

 

その出来事は、母親が自分と向き合うきっかけにもなった。

そこから徐々に親との問題が氷解していった。

 

 

***

 

私は徹底的に親を憎みました。親を嫌いました。

 

もちろん最初は、親を憎むなんてしたくなかったし罪悪感もすごくあった。

でも、どういう角度から親を眺めてみても「この人たちを好きにはなれない」と思った。

 

うつになったり、恋愛でうまくいかなかったり、会社で怒られたりしたとき、

「親があんなだったから、私は今でも問題ばかりなんだ!!!」

と、全部を心の中で親のせいにした。

最初は湧いてきた罪悪感も徐々に薄れ、親への怒りを日々感じ、親を責め続けた。

 

 

でもある時、自然と少しずつ感謝が湧くようにもなった。

「そういえばたくさん旅行に連れて行ってくれたな~」とか

「いつも本を買ってくれたな~」とか

「あの時の母親の一言はすごくよかったな~」とか。

 

親への感謝なんぞ絶対にしたくない、

感謝なんてしたくても一ミリもないわと思い続けた私が、

変わってきているのを感じました。

 

 

***

 

で、今。

冒頭のように、親を一人の他人として見ることができて、すごくラク。

あと、親のせいにすることがなくなった。

自分のことを語る時に、

「こういう家庭で育って、今私はこうなんです」っていう文脈で自分を語ることがなくなった。

過去から自由になれた。

 

今でも子どもの頃の記憶を思い出すことはあるけど、自分で癒すことに専念できるようになった。

 

 

親を憎み切ったのがよかったと思う。

親を憎んでいた時は、気持ちもネガティブになるし、私いつまでこんな感情もつんだろう?と不安になったりもする。

 

でも、(これは私の信念なのだけど)

人間は基本、憎むより愛したい生き物なので、

やりきったらどこかで陽に転ずる時があると思う。

 

 

***

 

親との関係は彼らが生きている限り、この先もまだまだ続くので、

できるだけ身軽に、傷を癒して、やっていきたいと思う。

 

父親の方は母親よりも時間がかかっているけど、また書けるタイミングになったら書きます。

 

 

親の問題も、ぜひ

 

sarasainmidnight.hatenablog.com